ARCC・PSEC・MAIN買ってみました!(2019年7月)

米国ETF

皆さま、こんばんは。にゃんこです。
さて、以前BDCに投資するETFであるBIZDの購入を検討したのですが、日本の証券会社では取り扱っていないという事が判明して、購入をあきらめました。↓

一方、SBI証券・楽天証券・マネックス証券が、最近相次いで米国株の最低取引手数料$5(税別)を撤廃しました。
以前は、約定金額がどんなに少額でも最低$5(税別)の手数料がかかっていたのが、約定金額の0.45%(税別)で済むようになりました。(なお、最高$20(税別)に変更はありません。)
簡単に言うと、以前は$1111.11未満の約定金額だと相対的に手数料が割高になっていたのが、今回の変更によって$1111.11未満の約定金額でも割高感がなくなりました。
つまり、少ない金額でも気楽に米国株に投資できるようになったということです。

そこで、BDC の話に戻ってくると、ETFであるBIZDは購入できなくても、複数のBDCをちょっとずつ購入すれば、ある程度の分散効果は得られるのではないか?と思いつきました。(ETFほどの分散効果は得られないと思いますが…)
そこで、BDCの有名どころの御三家といった感じのARCC・PSEC・MAINをちょっとずつ買ってみることにしました。
なお、BDCは”Business Development Company”の略で、すごく大雑把に言うと、投資対象を中小企業にしたREITみたいな感じです。

米国ETF(特定口座)の投資方針

特定口座での米国ETF(BDCを含む)の投資方針は以下の通りです。

高配当ETF(DVYDHS)・増配ETF(SDYVIG)・優先株ETF(PFF)・リートETF(IYRRWRXLRE)・その他の配当系ETF(DGRW)・BDC(ARCCPSECMAIN)を購入
アメリカドルが余ったタイミングで適当に購入する(笑)

上に書いたように、ARCC・PSEC・MAINはETFではありませんが、少額ずつ購入することでETFの代わりにしようと思います。

購入結果

ARCCの購入結果は、

口座種別:特定口座
数量:16株
約定価格:$18.18
手数料(税込み):$1.40

でした。

PSECの購入結果は、

口座種別:特定口座
数量:44株
約定価格:$6.73
手数料(税込み):$1.43

でした。

MAINの購入結果は、

口座種別:特定口座
数量:7株
約定価格:$41.77
手数料(税込み):$1.41

でした。
いずれも3万円程度購入したことになります。

利回りなど

さて、ARCC・PSEC・MAINの直近の分配額を使って、今回の購入金額(手数料抜き)に対する利回りを計算してみたいと思います。

ARCC:0.42×4÷18.18=9.24%
ARCCは年4回配当があるようなので、4倍して計算しています。
PSEC:0.06×12÷6.73=10.70%
PSECは毎月1回配当があるようなので、12倍して計算しています。
MAIN:0.205×14÷41.77=6.87%

MAINは6月と12月は2回配当があり、それ以外は月1回の配当のようなので、14倍して計算しています。
どれも利回りが高いですね。
リスクの裏返しだと考えるとちょっと怖い気もしますが…

なお、それぞれの詳細は以下のホームページをご覧ください。

ポートフォリオ

最後に、米国ETF(BDCを含む)のポートフォリオを取得金額の比率で確認してみます。

ARCC・PSEC・MAINは、それぞれ全体の約1%ですが、今後様子を見ながら買い増しを検討しています。

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