皆さま、おはようございます。にゃんこです。
さて、新型肺炎の影響なのか、日本株はいまいちですね。
感覚的には商社系が調子悪いように感じていたのですが、やはりと言うべきか、商社の兼松が買えました。
銘柄選定基準
現時点で採用している銘柄選定基準は、
です。
兼松もこの基準に従って見つけました。
購入結果
購入結果は、
でした。
手数料は無料です。
SBI証券のアクティブプランの手数料が、1日50万円まで無料になったので、弱小投資家としてはとてもありがたいです。
なお、兼松はこれで200株になりました。
利回りなど
さて、兼松の配当は¥60の予定です。
この金額を使って、約定価格で考えた配当利回りを計算してみると、
60÷1,333=4.50%
です。
なかなか売り込まれている感じですね。
ここで、兼松の配当金の推移を確認したいと思います。
なお、兼松の詳細は以下のホームページをご覧ください。
ポートフォリオ
最後に、日本株(ETFを含む)のポートフォリオを取得金額の比率で確認してみます。
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