VTIかVOOかVYMか

投資

3連休の皆様も、3連休でない皆様も、こんにちは。
小動物系個人投資家のにゃんこです。(←意味不明)

投資と全然関係ない疑問

3連休のことを考えていたら、ふと気になったのですが、「なんで1週間って7日なんだろう???」

「そんなの昔の人がそう決めたからだろ!」

と自分自身でツッコミを入れてみたものの、なんかモヤモヤします。。。
別に「10進法でスッキリした数にしろ!」って言いたいわけじゃないんですよ。
例えば、1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒とか、1年は12ヶ月とか、角度で1周ぐるっと回ると360°とか、なんか12の倍数系のシステムは身近によくあるんですよね〜、あっ、そういえば1ダース=12もありますね。(天体の運動が関係してるとか、12進法とか、60進法とか、以前説明を聞いた気がするのですが忘れました!笑)
でも、1週間って7日ですよ、7って素数ですよ!
いや、別に素数でもいいんですけどね、一桁の素数である2,3,5,7のうち7ってなんか一番中途半端な雰囲気を漂わせていませんか〜?
なんか、”実力はあるけど敵か味方かハッキリしない美形キャラ”のようなオーラが。。。(←まったく意味不明)
そういえば、月の満ち欠けが関係してるって聞いた気がするような、しないような。。。悩ましいので、後で調べてみよう!

米国ETF

悩ましいといえば、米国ETFです!(ようやく本題に突入)
以前も書きましたが、来年のNISA口座で米国ETFの購入を目論んでます!
その理由ですが、
アメリカに投資したい → 米国株のこと良く知らない&手数料が高い → 手始めにETFにしよう&NISA口座なら米国ETFの買付手数料が無料 → 今年のNISA枠がほとんど残ってない(;_;) → 来年にしよう…
という話の流れです。
ところで、一口にETFと言っても様々な種類があるので、どれに投資するか決めなくてはいけません。
私が目を付けたのは、

  • VTI:小・中・大型の米国株に投資する
  • VOO:S&P 500に連動する運用を目指す
  • VYM:米国の高配当銘柄に投資する

の3つです。

ここで簡単のために、ETFではなく株式について考えることにします。
皆様もご存知だとは思いますが、株式投資における利益には

  • キャピタルゲイン:株式の値上がり益
  • インカムゲイン:配当金

の2種類があります。(日本では”株主優待”もありますが、ここでは省略)
例えば、比較的若く、大きく成長を続けている企業などでは、配当を出さずにさらなる成長のための投資に回し、株価の値上がりで株主に利益を還元するという戦略が一般的なように思います。
一方、ある程度成熟して、短期間で大きな成長が見込めない企業などでは、配当金を出して株主に利益を還元するのが一般的なように思います。
まぁ、例外も多々ありますが、ざっくり言うとこんな感じだと思います。
どちらを重視して投資するかは人それぞれで、様々な投資手法があると思いますが、配当金には不利な点が一つあります。それは

税金

です。
日本でもアメリカでも配当金を受け取る際には、税金を支払う必要があります。
これは、企業でも株主でもない外部にお金が出て行くことを意味します。
したがって、「配当金重視の投資は、税金の分だけ効率が良くない」という主張には、ある程度説得力があると思います。
有名な投資家であるウォーレン・バフェット氏が経営しているバークシャー・ハサウェイという会社も上記の理由から配当金を出していないそうです。(永久に高成長を続けられるわけではないので、将来的には配当金を出すと思いますが)

ということでETFに話を戻すと、高配当株に投資するVYMは除外…というわけではなく、VYMに投資することに決めました!

今までの話と矛盾しまくりじゃん!

というお叱りが聞こえてきそうですが…m(_ _)m
理由は、”利確ができないから”の一言に尽きます!凡人かつ小心者の私には、利確も損切りもできません、タイミングがわかりません!(←偉そうに言うことじゃない)
お金が必要になったタイミングで必要な分だけ現金化する、という方法もあると思いますが、小心者の私にはそれすらもハードルが高い…
しかし、私が目指しているのはセミリタイアなので、キャッシュフローは必要。
そんな私にとって、分配金(配当金)はある意味”強制的な利確”というとてもありがたいシステムなのです。笑

さて、NISA口座以外で米国ETFや米国株に投資して分配金や配当金を受け取る場合、アメリカと日本とで2回税金を納めることになります。ただし、”外国税額控除”という仕組みでアメリカでの課税分を取り戻すことも可能です。
具体的な税率は、

  • アメリカ:10%
  • 日本:アメリカで10%引かれた残りの90%に対して20.315%=18.2835%
  • 外国税額控除によってアメリカでの10%を全て取り戻せた場合は、結局日本のみの18.2835%

となります。(簡単のため、為替レートは一定であると仮定しています)

一方、NISA口座の場合は、アメリカのみで納税すればOKです。ただし、外国税額控除の適用を受けることができません。
具体的な税率は、

  • アメリカ:10%
  • 日本:0%
  • 外国税額控除の適用はないので、結局アメリカのみの10%

となります。(同じく、為替レートについては考慮していません)

結論としては、”やっぱりNISA口座はお得だった”ということですね!
ところで、最近の為替相場は1$=¥112〜¥113くらいで安定していますねー
もう少し円高になったらドルを買おうと思っているのですが、なかなか購入する機会が訪れません。( ;∀;)
米国ETFも長期でホールドする予定なので、短期的な為替変動を気にしても意味がないことは理屈ではわかっているのですが…やっぱり気になる小心者のにゃんこでした〜

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